「のまま」は、そのまま、ありのまま。

「のまま」は、そのまま、ありのまま。

創業60年の老舗精肉店「牛勝」の一隅に【ソーセージ工房のまま】はあります。
長年精肉に携わってきた「肉の目利き」が選ぶ新鮮で健康な良質のお肉を素材に、本格ドイツ製法で手づくりしています。
自然のめぐみのありのままのおいしさを安心して味わっていただきたいから、手間ひまを惜しまないのが【のまま】の流儀。

のままの「の」

のと半島で生まれた食材にこだわって。

自然豊かな能登半島は、おいしいものの宝庫。
【のまま】は、この地元産の食材をハム・ソーセージにふんだんに使っています。
主役の豚肉は、厳選した良質の能登豚。味を決める塩は、ミネラル豊富な珠洲産海水塩。
能登半島で長年大切に育てられてきた名物野菜などもあれこれと取り入れて【のまま】にしかない味をお届けしています。

のままの「ま」

まじめに安心・安全を追求しています。

正統派のドイツ製法をまっすぐ追究。
原料から血管や汚れなどを丹念に取り除いて長時間塩漬けしたのち、お肉と脂を「乳化」の状態までドイツ製マシンでしっかりと混ぜ込みます。これがすべてのソーセージのベースとなる「エマルジョン」。
手間ひまを惜しまない誠実な手仕事で、ふっくらと雑味のない味を生み出しています。

のままの「ま」

まじめに安心・安全を追求しています。

ソーセージづくりを担当する番匠尚弘は、IFFA ドイツ国際コンテストで金賞に輝く「ぐるめくにひろ」のマイスターに師事。
「肉の目利き」である「牛勝」の二代目、番匠久雄が選んだ安全な素材をもとに、添加物をできるだけ減らすなどの工夫を重ね、どなたにも安心して楽しんでいただける【のまま】ならではの味を追求しています。